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1999年11月03日(水)

쩨넴 2021. 5. 24. 01:01

[や]よーよーよー、やまだひさしカム!さぁ今夜も始まったL'Arc~en~
  Ciel FLYING L'Arc ATTACK!vol.18。待ち合わせはもちろんそう、
  昨日に引き続き某スタジオだ。4人は集まってるよー。
  紹介するぞ、L'Arc~en~Ciel?
[H]はぁーい、ボーカルhydeかもぉー。
[T]ベースのtetsuかもぉー。
[K]ギターのkenかもねぇ。
[Y]ドラムのyukihiroなんだよね。
[や](笑)yukihiroさんだけ確定してる。いや、みんなも来てるよ。もちろん
  来ている。そしてやまだだ。さぁ、ここでいきなりですが、駆けつけの
  Q&ATTACK!これは京都市ラジオネームうららちゃんから頂きました。
  『質問です。私は、えー、匂いが大好きなんですが、好きな匂いって
  のはありますか?みなさん。』
[H]俺、匂い嫌い。
[や]hydeさんは、匂い嫌い。kenちゃんは?
[K]新車の匂い嫌い。
[や]新車の匂い嫌い。(笑) はい、tetsuさんは?
[T]も、匂い嫌い。
[や]そしてyukihiroさんは?
[Y]僕、輸入盤のレ、なんか、レコードとかの匂いが好き。
[や]おお!よかったよこれ、みんなの好きな匂いはありますか?って聞い
  てんのに、ユッキーだけだ、ちゃんと答えてんの!
[Y]あははは(笑)
[や]みんな嫌いなの言いやがって!好きな匂いだっつーの!(笑)
[H]ごめんなさい。なんかね、いいなと思ってもずっと続くとだめ。
[や]ああ、嗅ぎすぎてもねぇ。tetsuさんも?
[T]うーん。
[や]みんな無臭がね。
[T]うん、無臭。
[や]メンバーのほとんどは無臭が好きだ。さぁ!今週は、もっとラルクの4人
  に近づく為に、4人が好きなもの、嫌いなもの、気にしてるものなどカウ
  ントダウン形式で、紹介してる、その名も!『カウントダウンラルク』をお
  届け!まあ、今週の通しキーワードはね、『NOラルク!NOライフ!』ラル
  クのない生活なんてという意味を逆に考えて、もしもラルクじゃなかった
  ら俺はどうすんだろ?って言う話をしている。hydeさんが、tetsuさんが、
  おととい、昨日と言ってくれて、今日は、け・・・をいこうと思ったら、最後
  にしちゃやぁーと、yukihiroさんが俺の手をぎゅっと。
[Y](笑)
[や]俺を3番目に呼んでーと、言っている!ってことは、yukihiroさんカム!
[Y]よろちく。
[や]カウントダウンラルクyukihiro編、行きますよー?
[Y]にゃい。
[や]同じくちょっと想像して下さいね。
[Y]うん。
[や]もしもラルクじゃなかったらやっていた仕事ベスト3って事なんですよ。
[Y]うん。
[や]ユッキーの想像がマックスになったところで。
[Y]ん。
[や]じゃあ、いこう。カウントダウンラルクyukihiro編、もしもラルクじゃなかっ
  たらやっていた仕事ベスト3、第3位。
[ナ]NO.3
[や]サラリーマン。
[や]あはははは(笑)いやぁー、ぴしっと。
[Y]うん。
[や]んで、ちゃんと9時5時?
[Y]うん。
[や]ええ?そして7時ぐらいには起きてですよ?
[Y]いや、やると思いますよ、こうなれば。
[や]電車も満員ですよ?
[Y]そこはもう蹴散らしながら。
[T]キレるね。(笑)
[Y]はははは(笑)
[や]あれー?ほら、tetsuさんからキレるねという(笑)ユッキーが我慢できる
  訳ねーだろうっていうコメント。
[K?]絶対キレる。
[T]いや多分、満員電車で喧嘩ですよ、毎朝。
[や]毎朝。(笑)
[Y](笑)
[T]ざけんなよ、コラ!
[や]ざけんなと、毎朝。
[T]ええ。
[や]シンバルのように(笑)
[T](笑)
[や]叩きまくる!おめーなんだよ、おめーなんだよ、かばんが当たってるの
  は!と。(笑)
[Y](笑)
[K]かばんあたっただけでもだめなんだ。(笑)
[や]いや、もうユッキーの事ですからねぇ。(笑)
[Y]僕、昔ねよく電車の中で喧嘩してたんですよ。(笑)
[全](笑)
[H]やっぱり。
[や]じゃあだめじゃないすか、サラリーマンは。(笑)
[Y]はい、すみません。(笑)
[T]電車むかつくよね。
[Y]むかつくよねぇ!
[T]俺もだいっ嫌い。
[Y]僕ね、おばちゃん、おばちゃんを、が、僕が座ろうとしてたら、おばちゃん
  とかってよく、パーッと入ってきて、座るじゃないですか?
[や]はいはい。
[Y]で、そのおばちゃんがこう股広げて座ってたんですよ。スカートで。
[や]はいはいはい、うん。
[Y]で、頭にきたからその間にこう、足ゴンッって入れて、俺が降りるまで
  ずーっとそのまま。(笑)
[や](笑)はぁー、あ、そうか。
[Y]もう降ろさない。立ちあがろうとしてるんだけど。(笑)
[や]うわぁー。ちょっと待って、FLYING L'Arc ATTACK!始まって以来の
  盛り上がり(笑)
[全](笑)
[や]ユッキー、ついに燃えた。(笑)ユッキーがついに燃焼!
[Y]すっごいむかついたのよ、マジで。
[や]今思いだしても?
[Y]うん。あぁ、むかつく!(笑)
[や]あははは(笑)そのババァの顔は忘れまい!?
[Y]忘れない。
[や]それが今のねー、ラルクのあのドラムに反映してる訳よ。
[Y]してるしてる。
[や]ほらあれで、とくにあのね、リズムがすごく早くなってく所は、あのバ
  バァの顔が
[?](笑)もう出てきてる!
[や]ユッキーの顔にうかんで、シャー!シャー!シャー!シャー!って言
  う。(笑)よかったなぁ。サラリーマン。ならないでね。
[Y]ん。
[や]第2位。
[ナ]NO.3
[Y]陶芸家。
[全](笑)
[や]これ似合う。(笑)
[Y]ははは(笑)
[や]これは、ユッキーの世界だなぁ。
[Y]うん、なんか楽しそうだった、こないだテレビでやってんの見たら。
[や]あ、やってんの見たらって事はまだやったことはない?
[Y]うん、やった事はないですね。
[や]作りそうですねー。
[Y]うーん、でも、壊れてあぁーとか。(笑)
[や](笑)んでまた、ババァ思い出しちゃった。(笑)
[全](笑)
[や]もう粘土ごとぶん投げてちゃうんだ、もう。(笑)
[Y](笑)
[や]これはいいですよー。まず、茶碗とかも自分ちにあるのはどんなので
  すか?
[Y]僕んちないっすよ(笑)
[や]な、ない?
[Y]ないの。
[や]紙皿、紙コップ?
[Y]んーとね、うちは何にもないの。
[や]何にもないの?
[Y]うん。
[や]え、自分ちで何も食べない?
[Y]うちはね、コーヒーカップが2個とガラスのグラスが3個しかないんですよ。
[や]あらららら。それぜひ自分で陶芸覚えて一品置きたい所ですね。
  ユッキーデザインの。
[Y]うん、やってみたいんね。うん。
[や]あらぁ?次のツアーのグッズは。
[全](笑)
[や]焼いときます?焼いときますか、これ?
[Y](笑)
[や]第1位!
[ナ]NO.1
[Y]僕も、あの、ヒモなんですけどね。(笑)
[や]来たぞー(笑)ま、そりゃ、電車でそんだけぶちぎれるようじゃねぇ。
[Y](笑)
[や]ろくな商売つけねぇわ。やっぱり。
[Y]うん。
[や]でも、ヒモでもね、やっぱほら女の態度が悪ければ。
[Y]うん。
[や]それまたぶちぎれちゃうんじゃないですか?ユッキー。
[Y]ああ、そうかなぁ。
[や]ヒモはそういうとこ我慢するんですよ?。よーするに食わしてもらうん
  だから。
[T]大変やで。
[Y]大変なの?
[T]送り迎えとか。
[Y]免許ないしなぁー。
[や]あれあれ?
[T]免許って。(笑)
[Y](笑)
[や]勉強になるなぁ、tetsuさん。経験談はやっぱり。
[T]いやいやいやそんな。(笑)いやいやいや。
[や]やっぱ、手応え。
[T]すごい大変ですよぉ。
[や](爆)すげぇマジだ。
[T]いやー、僕―、友達の話ですけど。
[や]友達ですよね?友達、どうでした?そいつ何か言ってました?
[T]やっぱ、大変いや、大変やなぁそんなんするなら普通にバイトした方が
  楽やんって思うほど、尽くしてたもん。やっぱり。
[や]はぁ。思い出すと。
[T]うん。
[や]どういう風に尽くしてました?
[T]え?(笑)やっぱりちゃんと時間通りにね、迎えに行ったりいろいろ。
[や]もちろん、リップサービスも?
[T]もちろん。荷物持たないといけないし。
[や]いけないしね。
[Y]できないなぁ。
[T]絶対できない。なんで荷物もたなあかんねんってなるよ。
[Y]じゃあ。
[や]ま、友達ラジオネームtetsuさん。
[T]はい、え?(笑)
[Y](笑)
[や]が、まあこう言ってるんですよ。それ考えるとねぇ。
[Y]大丈夫。
[や]大丈夫。(笑)そこは耐えると。
[Y]耐えない。
[や](笑)耐えないヒモ。
[Y]うん。
[や]よし、新しいヒモ。というわけで今夜のカウントダウンラルク、yukihiroくん
  による、この、もしもラルクじゃなかったらやっていた仕事ベスト3、1位は
  ヒモだったかぁ、ヒモ大人気だなぁ。
  このカウントダウンラルクはFLYING L'Arc ATTACK!のホームページに
  もばっちり掲載なのでみんなチェック!